
4月11日に、菊石(
浦野酒造)さんの酒蔵開放が開催されました。
朝方少し雨が降ったものの、雲は残ってましたが次第に青空ものぞいて陽も差し、暖かくお出かけ日和。
豊田市四郷町まで電車を乗り継ぎ遠足気分で行ってきました。
今回一人で、しかも初体験の酒蔵開放なので"初めてのおつかい"並にワクワク感が増します。
駅から田んぼの中をつっきる道を春の景色を楽しみながら歩き、案内にそって歩いていくと浦野酒造さんに到着。
11時頃行ったのですが、すでになかなかの人出でした。
まず入り口で受付を済ませると、おちょこをもらいました。
これで試飲や振舞い酒を飲み、再入場のチケット代わりにも。
おちょこを手にし気持ちがお酒にはやるのを押さえ、まずは蔵の中の見学を。
薄暗くひんやりした蔵の中には、大きなタンクが並んでいました。
そしてパネルでの行程の説明があったり、酒造りの道具が並んでいます。
そこの一角でお客さんに酒造りについて説明をされてる方がいたのですが、人の流れに乗ってそのまま通りすぎてしまったのを今になって後悔してます。
それでも、お酒造ってるところにいる感動をかみしめながら進み、出口には試飲コーナーが。
・しろうま菊石 にごりざけ
・菊石 本醸造もと 初しぼり生酒
・菊石 袋濾し純米吟醸生酒
・菊石 大吟醸
・菊石 純米酒 夢さくら
・菊石 純米酒 山さくら
の6種類がありました。
この日限定で販売されてるしぼりたての生酒など新酒が並ぶ中、端から順に試飲し、その中で気に入った「菊石本醸造もと初しぼり生酒」を、売り切れる前にとそさくさ購入。
(購入の人の列は尽きることなく、吟味してるうちに早々と売り切れるお酒も!)
今までついインパクトの強い華やかなタイプのお酒を好んで選びがちだったのですが、フェアで購入した「菊石 山田錦純米酒」でやわらかくて静かに味わえる美味しさのファンになり、この試飲を楽しみにしてたのです。
といってもやっぱりラインナップの中ではかなり印象の強かったこのお酒を買っちゃったわけで、まだまだですな。
そうこうして目的を果たした後は、建物の外に出てうろちょろと見学。
お庭には樹齢推定100年という立派な桜が満開で、その前のエリアで沢山の人がつまみを食べながらお酒を飲んでいました。
もう桜は葉がでて散りかけてるのではと思ってたのですが、ちょうど見ごろの満開。
風が吹くとハラハラと花びらが散って、本当にきれいでした。
私も花見酒をしている皆さんの中に混じって、花を愛でつつお酒を頂いて幸せいっぱい。
合間に第2会場へおつまみを買いに行ったり、地元のお店とコラボという酒粕ケーキや酒饅頭をお土産に買ったりも。
のんびりと日曜日の午後を堪能しました。
そうそう、利き酒コーナーがあったのだけど、その前に準備運動しすぎちゃって利き酒出きる様な状態でなかったので断念。
次回の楽しみに残しておきました(笑)
そんなわけで、結局、3時間ほどいたかな?
こういうイベントに一人で行っても...と思ってた弱気はどこへやら。
これでもかというほど満喫してきました。
フェアでお会いしお誘い頂いた浦野酒造の方にも再会できて嬉しかった!
お酒はもちろん、こういう人とのご縁は嬉しいものです。
さあ、次はどこへいくかな?
豊田の地酒「菊石(きくいし)」 浦野合資会社
http://www.kikuishi.com/