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パナシェは、ビールに透明なレモネードや透明な炭酸飲料を混ぜたカクテルのこと。
さっぱりして飲みやすいし、アルコールに強くない人向けなカクテルなイメージ。

そんなパナシェ、レモネードの風味が好きなんだけど、ビールを更にジュースで割るのが物足りない。
薄くなるじゃないですか...
それに、もっと濃く甘いビールカクテルがあってもいいはず!
と、それじゃパナシェですらないじゃん、という方へ向きつつあったところで、
とあるカフェで、レモネードの元(レモンのはちみつ漬け)をビールで割ったカクテルに出合ったのです。

これよこれ!!

その日、続けておかわりを注文していた私。
これは、家でも作って飲みたい!!
と、作ってみることにしました。

まずは、レモンのはちみつ漬けの用意を。
中学生や高校生の頃、運動部の子が好きな先輩の為に作ってたアレです(笑)
女子ばかりの文化部だったので憧れてたっけな。
もちろん手作りだけでなく、市販品もあります。
出来たら、レモンの果肉入りのほうが雰囲気が出ておすすめ。

とりあえず今回は自作しました。
自作といっても、とっても簡単。
今回は有機栽培のレモンの輪切りを瓶にいれ、ひたひたかちょっと下まではちみつと砂糖を入れます。
輪切りを入れる時、合間に砂糖やはちみつをまぶしいれるようにすると果汁がでてきやすくなります。
割合は好みで、もちろんはちみつだけでもOKです。
今回は、メキシコ産のオレンジのはちみつで、風味がかなり強かったので砂糖とミックスしました。

さて、熱消毒した瓶やタッパーに上記を入れると冷蔵庫に入れて1~2日ほど置いて完成です。
ただ、初日はレモンがはちみつに触れて果汁が出てきやすいよう時々揺すってやってください。



ほら、簡単簡単!

そんなわけで、できあがったレモンのはちみつ漬け。
いよいよカクテル作り。
パナシェはビールとレモネードを1:1で合わせますが、
普通のグラスであれば、シロップを大匙2~3とレモンを3枚ほど入れて、ビールを注ぎます。
そっとステアすれば出来上がり。
もこもこなあわ立ちが可愛いですよ。
(一番上の写真は、写真とろうともたもたしてるうちに、泡がほとんど消えてしまった...orz..)
ビールグラスよりも、背が低めな可愛いグラスが似合います!


と、せっかくなのでおまけで実験。
黒ビールだと合うのか。 あと、ビールテイスト飲料のホッピーでビールカクテルできるのか。
用意したビールは、
・キリン一番搾り(グラス写真左)
・キリン一番搾りスタウト(グラス写真中央)
・55ホッピー(グラス写真右)

これに、上の容量で作って飲み比べてみました。



キリンの一番搾りは、上で作った時に使ったビールでデフォルトとすると、黒ビールのスタウトは、ビールの味が強いので、マイルドな甘い黒ビールといったかんじになります。
悪くはないんだけど、、もう少しレモンの酸味がほしいかも。フレッシュのレモンを添えたい。
そしてホッピーのほうは...
あわ立ちはあっさり。
味は...まとまりなくそれぞれの風味が主張しあって...失敗でした...キ、キビシイ
ノンアルコールビアカクテルになればいいなと思ってのチョイスだったんだけど、ホッピーじゃなくて普通のノンアルコールビールですべきでした。
(残ったホッピーは焼酎割りで美味しく頂きました。)

あとクリアアサヒ(第3のビール)でも試したんですが、泡立ちはホッピー並。味的にも普通のビールのほうが厚みがあってまとまった味になっておすすめです。


あ、もちろんビールカクテルだけでなく、ワインと合わせて「アメリカンレモネード」も美味しいかと!

どうぞ手作りの味を楽しんでください。

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